ミニベロ MR-4R 実際に乗った自転車のインプレッション

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MR-4Rってどんなミニベロなの?

ミニベロでの最大サイズ、24インチタイヤを履く、
ドロップハンドルを搭載した、
折り畳みミニベロです。

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MR-4Rの車重はどのくらい?

折り畳み自転車だけあって、車重は決して軽くありません。
カタログでの重量は10キロ弱ですが、実際他の部品をつけたり
すると実際の重量は12キロ近く、となります。
ミニベロの中でも最も重い部類入るので、坂道は正直
あまり得意ではありません。

MR-4Rの走行性能は?

大口径の24インチタイヤを履くだけあり、平地での巡航性能は
間違いなく、ミニベロの中でもトップクラス!
折り畳みとサスペンションからくる、重量増、パワーロスを
十分に補っています。

細いタイヤを履いている事もあり、その巡航スピードはとてもミニベロとは思えない程です。

ただ、ノーマルのエアーサスペンションがあまりよくなく、
踏み込む時や、坂道を登る時はサスペンションでかなりパワーロス
するので、その点は覚悟して購入しましょう。

MR-4Rの折り畳み機構について

折り畳みである事がウリの一つですが、折り畳み、といっても
そのままでは折り畳みできなく、前輪を外して、フレームの中央で
折りたたむ形となっています。

丁度、BBとサスペンションの駆動部に折り畳み機構があり、
そこで折れる形となっているので、
フレームが途中で曲がるタイプと比べて、
剛性は保てています。
走行性能の犠牲を最小にしつつ、折り畳みも出来る様に
している優れた機構と思っています。

フレームの強度はどのくらい?

フレーム自体が折れあがる事なく折りたため、折り畳み自転車に
しては剛性はあるほうです。
ただ、縦の剛性は強いですが、横の剛性は弱いので、
ダンシングには向きません…。

折り畳んだ際の大きさは輪行できるレベル?

折り畳みの簡単さ、は前輪を外して、輪行袋に入れないといけない、
という部分はありましが、以外に小さく折りたため、
また、非常に簡単に折り畳みできます。
ハンドルも折り畳みできますが、ハンドルを折りたたもうとすると
結構面倒なので、
ハンドルは折りたたまないまま、輪行すると楽に組み立てできるでしょう。

又、折り畳むとそれなりに小さくなりますが、本格的な折り畳み自転車、
BD-1やブロンプトンの様な物と比べると、
かなり大きいです。

ですが、その代わり、走行性能は非常に高くなっているので
携帯性をとるか、走りをとるか?ですね。
ですが、MR-4Rくらい小さく折り畳めれば、
輪行には差し支えないレベルです。

サスペンションについて

エアーサスペンションがついているのですが、お世辞にもいい
サスペンションではありません…。
このサスペンションの金具が専用設計で、
他のグレードの高いサスペンションに替えようとしても
そのままでは付きません…。

私はなんとかマウンテンバイク用のエアサスに替えれましたが、
このサスペンションの性能の低さがMR-4Rの一番の
泣き所、と思っています。

でも、実質価格11万円程、という事を考えると、とても
コストパフォーマンスの高い自転車
であるといえます。
現存している折り畳み自転車の中で、最も良く走る、といっても
過言ではないですね。

こんな人に向いています!

・この一台で、輪行からロングツーリングまで全部こなしたい!
・巡航スピードの速いミニベロが欲しい!
・輪行したいのだけど、折り畳みで出来るだけ速い自転車が欲しい!


という様な希望なら、ぴったりの自転車と思います。




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