ミニベロ アレックス モールトンに実際に試乗した自転車のインプレッション

モールトン

モールトンってどんな自転車?

自転車を知らない人が見ても、
「おおっ!」
と思う事が出来るほど、非常に個性的なフレーム形状を
しているミニベロです。

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それも、ただ個性的なフレームなだけでなく、
普通の乗車姿勢(ママチャリと同じポジション、ですね)
での最速を目指して、本気で作り込まれたフレームです。
普通乗車姿勢での自転車の速度世界記録を持っています。

あと、価格が非常に高価であり、その事も相まって
ミニベロフリークにとっては憧れに自転車となっています。

モールトンに実際に試乗してみてのインプレッション

実際に乗ってみると、その独特のトラスフレームと、
サスペンション(ゴムのクッション)の影響で、
とてもしなやかな乗り心地です。
しなやかですが、以外とダンシングしてもぶれません。

1本1本のフレームが細くて、華奢なイメージがありましたが、
そこは計算されているのでしょう、
見た目と反して、しっかりしているフレームです。

でも、本気で力を入れてペダリングすると、
若干力が逃げている様な印象です。
きっとサスペンションで逃げているんでしょう。

でも、20キロ前後でポタリングするならベスト
ではないかと思います。

モールトンの問題点

この非常に個性的なフレームが気に入る人が
多いモールトンですが、
問題点もあります。

問題点その1 高価格

その独特のフレームに手間暇がかかっていると思われ、
その分、そのまま値段に反映しています。
モールトンは色んなモデルがあるのですが、最低でも20万円以上、
最高クラスになると、100万円くらいのもあります。
ミニベロ初心者にはきつい価格帯です…。

問題点その2 車重

モールトンは、その独特のフレーム形状からか、その他の要因からか
どちらかはわかりませんが、かなり車重が重いです。
一般的なモデルで12~13キログラムもあり、ミニベロの入門機である
ブルーノロード20でも10キロちょっとな事を考えると、
重い自転車、と言わざるを得ません。

軽量なミニベロと比べると、4キロぐらいは違い、得に登坂では圧倒的に
不利でしんどい自転車となります。

アレックス モールトンまとめ

そのフレームの美しさから、アレックスモールトンは
非常にファンも多く、走行性能も悪くはありません。

ですが、スポーツ系ミニベロのフラッグシップモデルと比べると
明らかに性能は劣り、あくまで、ポタリング(時速20キロくらいまで)
をメインにしているミニベロといえると思います。

非常に魅力的なフレームで所有欲は十分に満たされる自転車では
ありますが、性能ありき、で購入すると、後悔する事になるので、
その点は気をつけたらいいと思います^^




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