ハンドル横に自転車ボトルを置けるから超便利!オススメのボトルケージを紹介

おすすめミニベロアイテム

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ミニベロやロードバイク・折りたたみ自転車等で、ハンドルの横にボトルを置く事が出来たら本当に超便利なんです。

その名前はステムサイドポーチ】といいます。

checkmark ミニベロや折りたたみ自転車でボトルケージを取り付ける事が出来ない自転車

checkmark フレームからボトルを外す際に姿勢を崩したくない方

checkmark もう1つ自転車ボトルを取り付けたい方

checkmark ボトルケージを付ける穴には別のアイテムを取り付けたい方

checkmark フレームにボトルケージを取り付けたくない方

に特にオススメのアイテムとなります。

■最新情報

上記の画像にある「C3ブランド」の製品は完売終了となり、新たに「POTA BIKEブランド」でステムサイドポーチの提供を開始しました。紹介画像では「C3マーク」が付いていますが現行製品は「POTA BIKE」に変わっています。
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ハンドルの横に取り付けるタイプのポーチとなります

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今回紹介するのは、ハンドルの横に装着する事の出来るポーチタイプの

ボトルケージ、【ステムサイドポーチ】です。

折りたたみ自転車はボトルケージを取り付ける事が出来ない事が多い

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折たたみ自転車の場合、折りたたみ機構がある事から、

ボトルケージを取り付ける穴がなく、取り付け出来ない事が多いです。

 

ボトルケージがない自転車でもボトル取り付け可能

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ですがこのポーチならマジックテープでハンドルの横に装着する

事が出来るので、ボトルケージを取り付ける穴が無い自転車でも

ボトルを置く場所を確保する事が出来ますよ。

 

ボトルケージからボトルを取り出すのはしんどい(特にミニベロ)

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ボトルケージにある自転車ボトルって結構取り出しにくいですよね?

ロードバイクや一部ミニベロロードでしたらまだ取り出しやすいのですが、

ミニベロのフレームは色々な種類があるので、

【ココに置いたら自転車ボトルが取りにくいんだけど】

といった所にボロルケージを付ける穴があったりします。

 

【ステムサイドポーチ】を使えばボトルが快適に取る事ができます

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今まではそんな不便な場所にあるボトルケージを使うしか無かったですが、

【ステムサイドポーチ】を使えばハンドルのそばに自転車ボトルを置く事が

出来て、とても取りやすくなりますよ。

特に走行しながらの水分補給が多いロングライドでは

快適に自転車ボトルが使用出来るのはとても楽でありがたいです。

 

プラス1個自転車ボトルを追加する事ができます

【ステムサイドポーチ】は通常のボトルケージと違い、ハンドルにマジックテープに

取り付けるタイプのボトルケージとなるので、フレームに穴が無くても

取り付け出来ます。

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・今まで1箇所しかボトルケージが無かった自転車だったら2箇所に

 

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・2箇所ボトルケージがある自転車なら3箇所に

する事が出来ますよ。100キロを超える夏のロングライド等でしたら

ボトルケージはいくらあっても足りないくらいです。

【もう1個自転車ボトルを増やしたいな】

と思ったなら【ステムサイドポーチ】は本当にオススメです。

 

ボトルケージを取り付ける穴に別のアイテムを取り付けたい時に

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ボトルケージを取り付けできる穴は他のアイテムを取り付ける事ができます。

主に取り付けされている物は、というと

・携帯用の空気入れ

・ボトルケージ+小物入れ

といったパターンが多いです。

そういう私もボトルケージを装着する穴の一箇所は自転車携帯ポンプを

フレームに固定する為に使用しています。

 

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他のアイテムに装着すると、その分自転車ボトルを置けなくなるのですが、

自転車ボトルを置けなくなった分はフレームの穴を使わなくても装着出来る

【ステムサイドポーチ】を置けば解決です。

 

フレームにボトルケージを取り付けたくない方に

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私はフレームに色々装着して便利にしたい派ですが、

『せっかくの美しいフレームにボトルケージなんか付けたくない』

という方の気持ちもよく分かります。

確かに何も付いていないフレームの方がずっとカッコイイのは確かです。

今まではフレームのカッコ良さを優先して、ボトルケージを

今まで付けて来なかった方でも、【ステムサイドポーチ】なら大丈夫。

ハンドルの横に装着するボトルケージなので、

フレームの景観をほとんど損ないませんよ。

これで美しいフレームを眺める事と、走行中にスムーズに水分補給が出来る事が

両立できますね。

まとめ

checkmark ボトルケージを取り付ける事が出来ない自転車でも装着可能

checkmark ハンドル横にあるので自転車ボトルがスムーズに取り出し出来る

checkmark フレームに取り付けないタイプなのでもう1箇所自転車ボトルを置く場所を増やせる

checkmark フレームに取り付けないのでフレームの景観を損ねない

という事ですね。

 

実はポーチなのでボトルケージ以外の使い方も出来る

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実は【ステムサイドポーチ】はちゃんとフタがあり、メッシュのサイドポケットもあるので、とボトルケージ以外の使い方も可能ですよ。

ボトルケージ以外の使い方については別サイトの紹介ページにて詳しくしてくれているので

そちらのページを紹介しますね。

arrow_orange[1]ボトルケージ以外の便利な使い方について詳しくはこちら(別サイト)

 

自転車用ドリンクホルダー【ステムサイドポーチ】

すごく使いやすい自転車用ドリンクホルダーです。

私も愛用していますよ。

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●上記リンク先ページ(正規販売ショップ:denden)以外で販売されている場合は「転売品」や「中古品」「違法コピー品」等です、ご注意ください。

●「C3ブランド」の製品は完売終了となり、新たに「POTA BIKEブランド」でステムサイドポーチのご提供を開始しました。紹介画像では「C3マーク」が付いていますが現行製品は「POTA BIKE」に変わっています。
 

 

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