他の自転車との違い ミニベロとマウンテンバイクの違いとは

2153322

マウンテンバイクってどんな自転車?

基本的に舗装路以外の荒れた場所を走る様に作られた自転車です。
つまり、土や砂利、砂、泥、木の枝などなど、
普通の自転車ではとても走れない所も苦も無く走る事が
出来る様に作られています。

スポンサードリンク

ただ、普通の自転車屋さんに置いてあるマウンテンバイクは
舗装路以外で走ると壊れる。なんちゃってマウンテンバイクが
ほとんどなので、その点は注意しましょう。
(実は小さくその旨の注意書きが書いていたりします…)

ミニベロとマウンテンバイクの違いとは

タイヤが違う!

タイヤの大きさも違うのですが、ミニベロは舗装路を走る為に
スリックタイヤ(いわゆる普通のタイヤですね)
を履いているのに対して、ブロックタイヤを履いている、
というのが大きな特徴です。

ブロックタイヤとは
その名の通り、ブロックのような塊がタイヤについた様になっている
タイヤです。
ブロックタイヤはその形状から、舗装路を走るときは、転がり抵抗も大きく又、ロードノイズも大きいので、まったく快適ではありません。
が、これが舗装路以外の草原・山道・砂利になってくると一変!
このブロックとブロックの隙間に砂などがしっかりと噛み、
スリックタイヤでは滑ってどうしようもない所でも力強いグリップを
生み出します。

なので…

・舗装路を快適に走れるミニベロ、
・悪路があってもへっちゃらのマウンテンバイク

という事です。

フレームが違う!

ミニベロのフレームと比べて、マウンテンバイクのフレームは非常に
頑丈に出来ています。道路からの振動をフレームで逃がそう、という
思想のフレームのミニベロに対して、とにかく、「壊れない!」
という所に主点を置いているのばマウンテンバイクのフレームです。
走ろうとしている所が根本的に違うので、
違う思想になるのは当然、ですが道路以外を走ると、
いろんな物があります。
大きい石、岩、段差、時には倒れた木の幹なんかもあるでしょう。
それらにあたっても簡単には壊れないようなフレーム設計が
なされている訳です。
ですが、実際にマウンテンバイクに乗ると決して固い乗り心地ではありません…。何故か?というと…

サスペンションがついている!

ミニベロのほとんどのモデルがサスペンションがついていないのに
対して、マウンテンバイクの大半には、サスペンションがついています。
いくら、フレームを頑丈にしても、大きな段差等では、フレームも
持ちませんし、乗っている人も持ちません^^;

なので、その衝撃を吸収する為にサスペンションがついています。
なので、このサスペンションが道路の衝撃なども吸収してくれるので、
フレームが頑丈でしならなくても、乗り心地は決して悪くないのです。

ですが、そのサスペンションがやっかいで、舗装路だと、そのクッション性が仇となり、ペダルを踏み込む時にサスペンションが沈みこんで、
自転車を漕ぐ力、を少なからず逃がしてしまう、とう欠点もあるんです。

なので、舗装路のような、道路の凹凸がほとんどない所だと、サスペンションは宝の持ち腐れ、どころではなく、逆に走行の妨げにもなるのです。

それにサスペンションを付けると、どうしても多少なりとも車体が重たくなります…。なので、舗装路ではサスペンションは百害あって一利なし、って感じですね…。

もちろん、舗装路以外の悪路ではその性能をいかんなく発揮し、他の自転車とは一線を画す走行性能を発揮します…というか、悪路ではマウンテンバイクの独壇場、です。

ブレーキが違う!

マウンテンバイクの上級の機種になると、ディスクブレーキが使われています。ロードバイクやミニベロに使われる、キャリパーブレーキと違い、
非常に高い制動力と、雨・泥の中でも制動能力がほとんど変わらない、というのが特徴です。

ただ、直接自転車のホイールに当ててブレーキングするキャリパーブレーキに対し、専用のディスクパットを使用しないといけない為、
その分機構が複雑になり、重たくなります。

泥・砂・水を常に巻き上げ、また急激な下り、障害物なども多数ある
オフロードでは、制動力が高く、どんな状況でも安定したブレーキングができるディスクブレーキは必須、ですが舗装路ではそこまでの性能は
必要なく、なので、ミニベロやロードバイクは軽さを優先して、
キャリパーブレーキとなっています。

ミニベロとマウンテンバイクの違い まとめ

同じ自転車ながら、まったく違うコンセプトの自転車なので、
比較自体が難しい、です。

マウンテンバイクは、山や草原を走る為に作れており、
ミニベロは主に街中を走る為に作られています。

なので、山まで行って、草原や山中なんかをガンガン走るぜ!
という方以外にはマウンテンバイクはお勧めできません…。
とにかく、舗装路を走るにはたくさんの部分に無駄があるのが
マウンテンバイクです。

舗装路でも役立つ所があるんです!

でも、実はマウンテンバイク、1点だけ、街中でのポタリングで
役に立つ所があるんです…

それは…

歩道!

今の日本の道路事情では歩道を通らざるを得ない場合が非常に多くあります。歩道は?というとアップダウンも意外に多く、もちろんとなりの道路とは段差もあります。

この様な段差を超えたり、下りたりする場合、ミニベロでだと、非常に気を使いますが、マウンテンバイクなら、その剛性から、まったく問題なくそのままのスピードでガンガンいけます。

サスペンションもついているので、本当に歩道を行き来しての走行性能はぴか一です。

なので、歩道、舗装路と行き来しながらある程度スピードだして
走る!という使用用途の場合、マウンテンバイクは…

あり!

と思っています。その場合は、タイヤをブロックタイヤから、スリックタイヤに交換すると、いいですよ^^




関連記事

  • 他の自転車との違い ミニベロとロードバイクの違いとは
  • たけとがミニベロという自転車にはまるまでの道 その1
  • ロードバイクに試乗!ミニベロと比べてのその魅力とデメリットとは
  • 8月4日ミニベロ自転車8インチキャリーミー2で花火大会ポタリング
  • ミニベロの種類 リカンベント系ミニベロの特徴とは
  • ミニベロロード20とTREK(トレック) Madone 3.1と淡路島半周ツーリング 後篇
  • 2月21日 ブルーノミニベロロード20で久しぶりの清滝峠ポタリング
  • 2月9日 淀川ツーリングいってきました!
  • ハブの回転の違い アメリカンクラシック ピンクグリス塗付前と塗付後の違いとは
  • 12月24日クリスマスの買い物へミニベロポタリング
  • このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

    タグ

    トラックバック&コメント

    コメントをどうぞ

    このページの先頭へ