ミニベロ Fuji コメットR COMETR に実際に乗った自転車のインプレッション

088_R

コメットRってどんな自転車?

Fuji社が出す、軽量のクロモリフレームのミニベロです。
451タイヤ、ドロップハンドル、STIレバーまでついて
約8万円で買える、ミニベロロードのスタンダードモデル
です。

スポンサードリンク

コメットに実際に乗ってみてのインプレッション

私は他にもロードバイクやミニベロにも多数乗っていますが、
コメットRのフレームは、恐ろしくしなやか!
という事が出来ます!

まるでカーボンロードに乗っている様な衝撃吸収力。
路面が悪くてもほとんど気にならず、
それでいて、クロモリならではのしなりからの反発も
あります。

さらにクロモリながらもフレームの重量も軽いです。
フレーム全体で衝撃を吸収している様子で、
非常に完成度の高いフレームです。
他社のフラッグシップモデルのミニベロより
(大体15万~20万円クラス)
完成度は遥かに高く、正直ミニベロのクロモリフレーム
の中では断トツの性能を誇っています。

何か問題点はあるの?

問題点その1 フレームがやわらかい

非常に完成度の高いフレームですが、
思いっきり漕いでスピードを出すには
少しフレームの硬さが足りません。
しなやかなのはいいのですが、その分
力が逃げるのですね…。

私は踏み込むタイプなので、コメットRはやや合わない感じですが、
回すペダリングのタイプなら問題はないでしょう。

あと、本当に衝撃を緩和してくれるので、
ロングツーリングには非常に適しています。

問題点その2 コンポーネントが貧弱

コメットRの最大の泣き所はコンポーネントの
貧弱さでしょう。
一応ドロップハンドルはついていますが、
完全なSTIレバーではなく、シフトを上げるには
横のチョボを押さないといけない、という仕様です。

さらにBB、クランク、ペダル、スプロケットの強度、
精度共に足りないです。
もちろん、タイヤ、ホイールも低クラスの物で
非常に転がりが悪く、 これだけいいフレームを持ちながら、
走りはかなり重たいです。

まとめ

コメットRはミニベロ最高峰のフレームを持っているにも
関わらず、コンポーネントが安い物で、その性能が低い為、
フレーム本来の実力が出しきれていないミニベロです。

価格が7~8万円なのでどうしようもないのですが、
ノーマルで乗るのには適していないミニベロです。

フレームだけを購入する気持ちで購入し、
カスタムベースとして使うのがいいでしょう。

カスタムベースとしては、最高のミニベロですよ。




関連記事

  • ミニベロ キャリーミー CARRY ME に実際に乗った自転車のインプレッション
  • ミニベロ アレックス モールトンに実際に試乗した自転車のインプレッション
  • ミニベロ ブルーノ ロード20 実際に乗った自転車のインプレッション
  • ミニベロ ブロンプトン BROMPTON に実際に試乗した自転車のインプレッション
  • ミニベロ MR-4R 実際に乗った自転車のインプレッション
  • ミニベロ ルイガノ MV-C 実際に試乗した自転車のインプレッション
  • ミニベロ BD-1に実際に試乗した自転車のインプレッション
  • ミニベロ ロード20で小豆島100キロツーリング その3
  • ミニベロ ロード20で小豆島100キロツーリング その2
  • 1月27日 ミニベロ ブルーノロード20で伊良湖岬まで行って来ました!中篇
  • このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

    タグ

    トラックバック&コメント

    コメントをどうぞ

    このページの先頭へ