ミニベロでロングツーリングを完走する為に絶対するべき8つの対策とは

ロングツーリング完走

気に入ったミニベロでロングツーリングがしたい、
その気持よく分かります。

私も『ミニベロってすごくかわいい!』
そんなミニベロで ツーリングを楽しみたい!と思い、
今までずっとミニベロに乗ってきましたから。

この記事を書いている時点で私もミニベロに乗り始めてから4年以上経ちました。
その際に100キロ以上のツーリングは数知れず、200キロ以上のツーリングも
2回行いました。

そして、ミニベロでロングツーリングに行く度に、これをした方がいい、
あれをした方がいい、と色々と分かってきたのです。

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ミニベロでロングツーリング完走の8つのコツをあなたに伝えます

ロングツーリング完走 

 

4年前、初めて挑戦したロングツーリングは淡路島1周

私がミニベロを買って初めてロングツーリングに挑戦したのは淡路島の156キロ。
なんとか完走こそしましたが、完走する頃には疲労でぐったり、両膝も軽く痛めて
1周間くらいは歩くのも辛いくらいでした。

 

体力は変わらないでも、余裕をもってロングツーリングが出来るように

ですが、先日(2016年4月)に琵琶湖214キロ走行した際には、
しんどい事はしんどいですが、ぐったり、という事もなく体も痛める事なく
完走する事が出来ました。

私は普段からがっつりとは、トレーニングはしていないので、
体力自体は、4年前とほとんど変わらないか、むしろ体力は
落ちています。

もちろん、しっかりトレーニングをして、ロングツーリングに
行く事が出来たら、それに越した事はないのですが、トレーニングするのにも
時間がいるので、仕事も忙しい中、なかなかそんな時間を取れないですよね。

 

より楽に、快適にロングツーリング出来る8つの方法とは

では、何故同じミニベロで走行したのに、余裕を持ってロングツーリングが
出来る様になったのか?私が実際にミニベロでロングツーリングを行い、
たくさんの失敗をし、その失敗を糧に色々な事を改善してきたからです。

私が実際にしんどい目にあいまくって経験してきた事を元に、改善して出来た、
ミニベロのロングツーリングで余裕を持って走行する為の8つ方法を
あなたに伝えていきますね。

 

ミニベロで楽に快適にロングツーリング出来る8つの方法目次

 

ミニベロは出来るだけカスタムする

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ミニベロはロードバイクよりタイヤの径が小さいので、
その走行性能は低いです。特にロングツーリングに必須な
『巡航スピード』においてはロードバイクと比べると圧倒的に
低いです。

なので、予算が許す限り、ミニベロのカスタムを行い走行性能を
引き上げておいた方が絶対にいいです。本当に。

特にロングツーリングで必要なカスタムをまとめたので、
これらのカスタムを出来るだけ行なって、
ミニベロの走行性能を少しでも引き上げておきましょう。

arrow_orange[1]ロングツーリングに適したカスタム方法についてはこちらへ

 

ツーリングに適したリュックを使用する

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ロングツーリングをするには、携帯食料や予備の飲み物、場合によっては輪行バック
等も用意しないといけません。それらを入れる為の『リュック』は必須です。

ただ、普通のリュックでは、背中は蒸れますし、前傾姿勢になるとリュックの重さが
ずっしり背中にのしかかります。

少しの距離だったらともかく、100キロ、200キロとそんな状態で走行したら
疲労が溜まってしまいますよね。

実は、ミニベロロードやロードバイクに適した『リュック』があるので、
そのリュックを使えば、今までのリュックと比べて、疲労を大幅に軽減する事が
出来ますよ。

arrow_orange[1]ロングツーリングを楽に快適にしてくれるリュックについて詳しくはこちらへ

 

ツーリングのルートは事前にしっかり確認する

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ロングツーリングになると、走る距離が長いので、その分、
道に迷いやすくなります。道に迷うと時間のロスだけでなく、
精神的にも体力的にもしんどいです。

なので迷いそうな分岐点等はツーリング前にしっかり
確認して、当日迷わない様にするといいですよ。

方向音痴で、そんなの無理…と思ったなら自転車用のナビを
使うのも一つの方法です。私も方向音痴なので、自転車用の
ナビを愛用していますよ。

arrow_orange[1]おすすめの自転車用のナビの紹介はこちらへ

 

水分・ミネラルをしっかり摂る

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ロングツーリングでは水分の補給は必須

ロングツーリングとなると8~12時間は自転車に乗り続ける事になります。
20~30キロのツーリングでは水分・ミネラルの補給をしなくても完走できますが、
100キロ以上のツーリングとなるとそうはいきません。

走行中にたくさんの汗をかいて、大量の水分とミネラルが失われるので
それらを補給しないと最悪、脱水症状で倒れます。

 

水分・ミネラルが足りないと疲労が倍増します

喉が乾いている時は、もうすでに脱水症状一歩手前。 脱水症状までには
ならなくても、喉が乾いてから水分補給、となると体にダメージを負います。
つまり、まめに水分補給をしないと、疲れが溜まります。

ただでさえしんどいロングツーリングなのに、水分補給をしない事で
無意味に体力を消耗したくないですよね。

なので、喉が乾く前にこまめに水分補給をしましょう。
あくまで私の例ですが、春・秋は1時間に500ml前後、
夏は1時間1リットルくらい
は飲みますよ。

 

水分補給は『ハイポトニック飲料』を選ぼう

また、汗で塩等のミネラルを一緒に失っているので、補給する為にも水ではなくて
ミネラルの入った、ハイポトニック飲料を飲むといいです。

何故水がいけないのか?ハイポトニック飲料って何?
と疑問に思ったのでしたら、こちらに詳しく書いているので、
読んでみて下さいね。

arrow_orange[1]水ではなくハイポトニック飲料が良い理由についてはこちら

 

走行前に食事を摂る

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ロングツーリングで最も気をつけないといけないのが
『糖分不足』です。

走行前からお腹が空いていたら、走行直後から糖分が足りなくなって
しまいます。

なので、ロングツーリングの出発前には、しっかり食事を摂っておきましょう。
すぐにエネルギーに変わり、消化にも良い、炭水化物、糖分を
メインにした食事を摂るといいですよ。

お腹いっぱい食べると消化する為に血液を多く使ってしまうので
腹5~6分目くらいにしておきましょう。

 

補給食をこまめに摂る

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補給食を摂らないと通常の3倍は疲れます

ロングツーリング走行中、
あと30分走行したら昼食だから、休憩ポイントだから、それまで補給食を食べるのを
やめて、頑張ろう…なんて事は絶対にしてはいけません。

ハンガーノック、とまでにはならなくても糖分が不足したまま
走行し続けるすると、どうなるか?というと一気に疲労が増します。
私の感覚では、

『空腹時は通常時の3倍は疲労する』

です。

短~中距離のツーリングならともかく、100キロ以上のロングツーリング
では、 『疲労の蓄積』は致命傷です。

私も何度も『もう少し補給食我慢しよう…』と思い無理をして
後で後悔しまくりました。

こちらも『お腹が空いたあ』となったタイミングでは補給が
遅れている、という事なので、早めに、こまめに補給していきましょう。

 

1時間に1回は補給食を摂取すると良いですよ

自転車を漕いでいると、概ね1時間で300~400キロカロリー消費するので、理想は
30分に1回、補給食を食べる、という事ですね。 (だいたいの補給食は1つ150~200kcalなので)
少なくても、1時間に1回は補給食を摂るようにしましょう。

150キロを超える距離を走ると後半は体の中に貯蔵している糖分が
枯渇するので、食べ過ぎかな?と思うくらい摂るといいです。

 

補給食は炭水化物か糖質で

補給食ですが、 消化、吸収の早い
糖分か炭水化物が主成分の物でしたら、なんでもいいですよ。
自分の好きな物を食べるといいでしょう。

私はカロリーメイトのゼリータイプ(アップル味)をよく使っています。
結構甘くて美味しいですし、水分もある程度一緒に摂れるから、です。

コンパクトで食べやすい、という事でスポーツようかんを愛用している
自転車友達が多いので、こちらも紹介しておきますね。

 

 

アミノ酸をしっかり摂る

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アミノ酸は筋肉のエネルギーにもなっており、
アミノ酸が切れると、筋肉のタンパク質を分解して
エネルギーを作ります。

そうなると筋肉が疲労する事になり、筋肉痛や疲労の原因と
なるのです。なので、ロングツーリング中はアミノ酸を切らさない様、
しっかり摂取していきましょう。

arrow_orange[1]アミノ酸の撮り方等詳しくはこちらのページへ

 

負担のかかる走行をしない

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ツーリング中に休憩しても体力は回復しません

ロングツーリングでは、トイレ休憩や食事休憩があるから、
そこで体力を回復できる…と思わない方がいいです。

確かに休憩をすると、少しは疲れが取れますが、
体の中で蓄積した体のダメージや疲労はほとんど回復していません。

なので、ロングツーリングでは、一番最初にある体力を残す為に、いかに
効率的に体力を使いながら、 ゴールまでに使い果たさない様にするか、が最重要となります。

 

坂道では軽いギアで回す、急加速・急発進はしない

普通に走行していても疲労は蓄積していきますが、
一番疲労が溜まるのが、高負荷な運動です。

自転車のツーリングでの行動で具体的に書くと、坂道や急発進、です。
また、体力ギリギリの巡航も体力を非常に消耗します。

なので、坂道では普段のツーリングで使うギアより2~3枚は
落として、出来る限り軽い負荷にして登る。


ロードバイクやミニベロに抜かれても意地になって急発進・急加速
して 抜き返さない。

という事ですね。また、ロングツーリングの時は、

普段のツーリングの巡航スピードよりもマイナス5キロくらいの
スピード、イメージとしては限界の2~3割の力で巡航するといいですよ。


おまけ:走行後はクエン酸などを摂ると疲れが残りにくい

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走行後に、クエン酸などが入ったサプリ等を服用すると、疲労がかなり軽減されますよ。
走行後の事になりますが、一度是非実践して下さいね。本当に効果ありますし、
かかる費用の少ないので、ほんと、おすすめです。

arrow_orange[1]私が愛用しているサプリメントについて書かれている記事はこちら


これら8つ+1つの対策を行う事で、あなたの体力は同じでも
今までより、ずっと遠くを、より快適に走行出来る様になりますよ。

これら8つの対策を実践して、ミニベロでのロングツーリングを
楽しく快適に走行出来るようになっていって下さいね。




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