キャリーミーのパンク修理・タイヤ交換の手順を画像付きで解説|コツも伝えます

キャリーミータイヤ交換

キャリーミーでポタリングやツーリングをする時、
心配なのが『パンク』です。

キャリーミーは8インチのタイヤで自転車屋さんに持って行っても
直す事が出来ません。

なので、安心してキャリーミーでポタリングやツーリングをしようと
したら、自分でパンク修理やチューブ・タイヤ交換を
出来る様になっておく必要があるのですね。

今回はキャリーミーのタイヤ交換・チューブ交換の方法を
画像付きで出来る限り分かり易く解説しました。

この記事を読んでパンク修理が出来るようになって
安心してキャリーミーでポタリングやツーリングを
楽しんで下さいね。

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キャリーミーのタイヤ交換・パンク修理に必要な物

キャリーミーの工具
キャリーミーのタイヤ交換・チューブ交換に必要な工具や道具は
意外にたくさんあります。

六角レンチやタイヤレバー等、ですね。
キャリーミーのタイヤ交換に必要な工具・道具については
別ページにて詳しく伝えているので別ページを
見て下さいね。

arrow_orange[1]キャリーミーのタイヤ交換に必要な工具一覧はこちらへ

 

キャリーミーの前輪の外し方

4mmの六角レンチを使いネジを緩める

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4mmの六角レンチを使って、ネジを緩めます。

arrow_orange[1]4mmの六角レンチAmazonで購入出来ます

 

キャリーミーのシャフトを取る

013

ネジを緩めたら、シャフトを取ります 。

 

タイヤの空気を抜いてからタイヤを取る

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タイヤの空気を入れたままだとタイヤが抜けないので、
空気を抜いてからタイヤを取りましょう。

4mmの六角レンチをバルブの先に突っ込むと空気が抜けますよ。

037

この様にタイヤが取れればOKです。

 

キャリーミーの後輪の外し方

10mmのレンチでズレ止め部2箇所のナット部分を緩める

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キャリーミーはフレーム部にナットでタイヤを
止めているのですが、ズレ止めの為、上記部分にズレ止め部品が
あります。

この部品が付いたままだと、タイヤを外す事が出来ないので
まず、ズレ止め部のナットをレンチで緩めます。

 

左右にあるのでどちらも緩める

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左右に1箇所ずつあるので、10mmレンチでナット部分を
緩めましょう。

 

arrow_orange[1]外出でも持ち運びやすい10mmのショートレンチを使用しています

 

15mmのレンチでホイール部のナットを緩める

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ズレ止め部のナットを緩めたら、次はフレーム部の
15mmのナットを緩めます。

arrow_orange[1]持ち運びやすい15mmのショートレンジレンチを使用しています

 

タイヤを前に押す

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フレーム部のナットも緩めたら、後輪を前輪方向に押します。
チェーンを緩めて、フロントチェーンリングからチェーンを
外す為です。

 

チェーンリングからチェーンを外す

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チェーンが緩んだらフロントチェーンリングから
チェーンを外します。

 

タイヤの空気を抜く

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タイヤの空気を抜かないとブレーキに当たってタイヤが抜けないので
タイヤの空気を抜きます。前輪を外す時に使用した
4mmの六角ナットを使って、チューブの出っ張りを押して
空気を抜くといいですよ。

 

後輪タイヤを後ろに引っ張る

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ここまで出来たら、後は後ろに引っ張るだけで後輪タイヤを
外す事が出来ますよ。

 

タイヤ交換の方法

017

ここからは、タイヤ交換の方法です。紹介しているのはタイヤ・チューブ交換ですが、
ほぼ同じ手順でチューブ交換・パンク修理も出来ますよ。

 

タイヤにタイヤレバーを入れる

017

まずタイヤを外す為にタイヤレバーを入れてタイヤを外します。
インチ数が小さいですが、基本的には通常のミニベロやロードバイクと
同じ手順です。

arrow_orange[1]ミニベロのタイヤ交換の方法について詳しくはこちら

 

注意点

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8インチのタイヤとなると直径が小さすぎてほとんど伸びません。
なのでタイヤレバーを使用しても結構力が入ります。

上の画像の様に、2本のタイヤレバーを入れて、
しっかり押しこむとタイヤを外す事が出来ますよ。

画像では2種類のタイヤレバーと使用していますが、この事には
理由があります。

arrow_orange[1]2種類のタイヤレバーをしようする理由はこちらへ

 

片方のレールが外れたら奥のレールも外して完全にタイヤを外す

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普通の自転車の場合、タイヤの片方を外したらチューブ交換や
パンク修理が出来るですが、キャリーミーの場合、タイヤが8インチで
小さすぎる為、片方を外しただけではチューブを取り出す事が
出来ません。

なので、さらにタイヤレバーを突っ込んで、奥の部分も
外して、完全にタイヤを外してしまいましょう。

 

チューブ交換時はバルブ部を保護するゴムを装着し忘れない様にする

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タイヤを外してチューブを見ると、上の画像の様にチューブのバルブを
保護するゴム(チューブの切れ端?)が付いています。

キャリーミーは、ホイールのバルブ部分が弱くて、
バルブの根本が傷ついてパンクする事が非常に多いので
チューブ交換に際に、バルブを保護するゴムを付け忘れない様に
しましょう。

この保護するゴムが無いと、アルミオイールとチューブが空気を入れる時等に
こすれて、頻繁にパンクする事になりかねないので、

保護するゴムはつけ忘れ無い様、本当に注意して下さいね。

※もし保護するゴムが付いていない場合は自作して付けるといいですよ。
多分チューブの切れ端と思うので、パンクして余っているチューブ等を
切って作るといいでしょう。

キャリーミーのタイヤの装着方法

チューブのバルブをホイールの穴に入れる

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最初にホイールの穴にチューブのバルブを入れます。
その際、画像の様にチューブにかぶせるように入れるといいですよ。
タイヤとチューブを重ねて入れると上手くいきます 。

キャリーミーのタイヤがほとんど伸びないので、通常の自転車の様に

『チューブをホイールに入れる』→『タイヤをホイールに入れる 』

といった事が出来ません。少なくても私には無理でした。
なので、タイヤの中にチューブを入れた状態で作業すると
いいですよ。

 

タイヤをホイールにはめていく

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外した時の逆の手順でキャリーミーのタイヤをはめていきます。

意外にチューブは挟み込みにくいので
チューブの挟み込みは、心配になりすぎる事はないですよ。

 

固いので最後はタイヤレバーを使ってタイヤを入れる

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本当にタイヤがほとんど伸びないので、タイヤレバーをこじって
タイヤをホイールに入れていきます。

チューブをホイールに挟まない様に少しだけタイヤレバーを
ホイールに引っ掛けてタイヤを入れていくのがコツです。
上の画像を参考に上手くタイヤレバーを使って下さいね。

 

タイヤをホイールにはめこむ

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上の画像の様に、順番にタイヤをホイールに入れていきます。

 

完成!

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これにてタイヤ交換終了です。
あとは外した時と逆の手順で前輪・後輪を装着していけば
完成です。

 

タイヤを入れる際に注意する事

タイヤに空気を入れるのはフレームに付けてから

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タイヤに空気を入れるのはフレーム装着してからです。
先にタイヤに空気を入れてしまうとブレーキに当たって
タイヤが入りません。

なので、フレームに装着してから空気を入れる様に
しましょう。



arrow_orange[1]私はコンパクトなGIYOの携帯ポンプを使用しています

 

チェーンの張りは『指1本分』

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キャリーミーはディレイラーが付いていないので
自分でチェーンの張りを調整してやらないといけません。

チェーンは張りすぎると切れてしまったり、余計な力がかかって
スプロケットに負荷がかかります。

緩かったら、しっかりギアが噛み合わず、力の伝導効率が落ちたり、
坂道等、トルクのいる所だったら外れたりしてしまいます。

なので、丁度いいぐらいに張っておかないと行けないのですね。
概ね、指で押して、『指1本分の厚み』だけチェーンがたわむくらいが
適正なチェーンの張り具合ですよ。

 

後輪のナットは10mm→15mmの方が調整しやすい

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先に10mmのナットで仮止めしてから…

arrow_orange[1]外出でも持ち運びやすい10mmのショートレンチを使用しています

 

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後輪のナットは、ズレ止めの10mmのナットで仮止めして、
15mmのナットを閉め込むと調整しやすいですよ。

後輪の軸が斜めにならないように注意して締め込んで
くださいね。

arrow_orange[1]持ち運びやすい15mmのショートレンジレンチを使用しています

 

キャリーミーのタイヤ交換を1度はやっておきましょう

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ポタリングやツーリングに行く前に、キャリーミーのタイヤ交換を
練習して下さいね。
自分一人でキャリーミーのタイヤ交換が出来る様になったら、

どこでパンクしてもキャリーミーのチューブ交換やパンク修理もバッチリです。
これで安心してキャリーミーでポタリングやツーリングに行く事が出来ますよ。

キャリーミーのポタリング時に持っていきやすいコンパクトな
工具や必要な物一眼は別の記事にて詳しく紹介していますよ。

arrow_orange[1]キャリーミーに必要な工具や道具一覧はこちらへ




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