ミニベロのタイヤ交換スピードアップ！費用対効果抜群！カスタム法とは

ブルーノロード20をフルカスタムしました。今もちょこちょこは
いじっています。そして、カスタム後のそれぞれの部品の
インプレッションをしていきますね。

今回は、タイヤの交換です。

何故このタイヤを入れたのか、というと…
その理由は、岡本が、MV-Cにデュラノのタイヤを履いており、
結構グリップしていいよ、との事から、です。

私がこれまでに乗っていたミニベロ、MR-4Rは
パナレーサーだったので、どう変わるか、楽しみでした。

MR-4Rについていた、パナレーサーと同じくらい転がります。
少しだけ、劣っているかな？と思う時もありますが、
パナレーサーと比べて、タイヤ径が太い所かな？と…。

１．デュラノ２８C
２．パナレーサー２３C

基本的に○○C、という部分はタイヤの横幅の事です。
なので、23Cは23㎜のタイヤ幅、28Cは28mmのタイヤ幅、
となります。基本的にタイヤは細い方が接地面積が小さくなり、
摩擦が減って、転がりやすくなります。

一番細いタイヤのサイズがだいたい、23Cです。
ついでに、ロードバイクはほとんどのタイヤが23Cとなっています。

～うんちくここまでです～

と、デュラノのタイヤの方がタイヤ径が５ｍｍ程太いから、
というのが起因していると思います。

パナレーサーは転がるけれど、ちょっと滑りやすい印象でしたが、
シュワルベのデュラノは、本当によくグリップします。
多少ウエットの路面でも問題ありません。
下りでスピードをだしている時はとても安心できるタイヤです。

でも、実は、もっとすごいタイヤがあった事を、
後に知る事になります…
〇
〇
 もっとすごいタイヤが気になるのなら…こちらのページへ
〇
〇

でも、タイヤの耐久性までいれた総合では、コストパフォーマンスは
一番高いタイヤと思っています。
無茶苦茶スピードにこだわっていない、との事なら、
このタイヤさえ履いていれば、十分、でしょう!

楽天

アマゾン

ヤフー

ミニベロカスタム入門