ミニベロで南淡路ツーリング|ナゾのパラダイスと風の谷を超えたら夕焼けに染まる海が見えた

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2月10日に、ミニベロ友達のビーンさんから、
『2月が旬の南あわじの水仙の花を見に行きましょう』とのメールが
当日の朝7時に来ました…。週末には見頃が完全に終わるらしく、
週末は曇り、雨の予報…。つまり、行くなら今日しかない、という状況…

今日しかないなら、今日いくしか無いでしょ!という事で、
急遽、南淡路へのツーリングに出掛ける事になったのでした。

 

今回のミニベロツーリングの見どころです

checkmarkナゾのパラダイスに行った際の様子

checkmark風の谷で咲く水仙の花

checkmark夕焼けに染まる南淡路の海の様子


をお伝えしています。

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お昼からしか時間がとれない、でも南淡路に行きたい…その結果は?

今回、どうしても昼からしか時間がとれない事もあり、
南淡路半周のツーリングルートとなりました。

急遽決めたツーリングコースですが、
このコース、なかなかいいと思います。その理由を
書いていきますね。

 

南淡路水仙ラインの景色は素晴らしいが、その道程は険しい

夕焼けと水仙ライン

私は何回も淡路島は1周していますが、淡路島で走行して
一番気持ちいい所は、県道76号線の『南淡路水仙ライン』
です。

ですが、南淡路水仙ラインを含む淡路島1周のプランを組むと、
完全な1周だと、150キロ以上、ショートカットをしても
130キロ前後の走行距離となります。

また、南淡路水仙ラインに入る前にヒルクライムがあり、
ツーリング初心者には厳しい行程となっています。

経験者でも130~150キロのツーリングは過酷で
どうしても楽しむ、より完走ありきのツーリングに
なりがちです。

 

南淡路だけを走行する60キロのツーリングコースにしました

洲本出発として、南淡路だけのルートにすると、ヒルクライムはありますが、
行程は約60キロとなり、 初心者でも完走可能ですし、今回の私達の様に、
急に『南淡路に行きたい』と 思い立った時でも、南淡路に行く事が出来ますよ。

 

今回のツーリングコース

 

 

スタート地点は洲本港周辺に設定

淡路島は電車が無いので、基本的にスタート地点までは車での
移動となります。今回のルーリングコースのスタート地点は
『洲本港周辺』にしました。

 

いきなりヒルクライムがあります

洲本出発直後に標高差150m前後の坂道が待っています。
ここが最初で最後のしんどいヒルクライムとなるので、
頑張って乗り切りましょう。

 

坂道が楽に登れるカスタムの紹介

坂道が楽に

駆動系のカスタムをすると、少しは楽に坂を登る事が出来るので、
ちょっとでも楽にヒルクライムをクリアしたいなら、
カスタムするのもアリ、ですよ。

arrow_orange[1]坂道が楽に登る事が出来るカスタムを紹介しています

 

洲本港周辺に自動車を停める

駐車

今回は昼からのスタートで南淡路周辺をツーリングしたい、
という事で洲本周辺からのスタートです。

 

『すいせん苑駐車場』に駐車

駐車場

今回は、洲本港周辺にある『すいせん苑駐車場』に
自動車を停めましたよ。1日停めても300円しかかからないのが
魅力です。

arrow_orange[1]すいせん苑駐車場の場所は洲本市役所公式サイトのPDFに書かれています

 

透き通る様な青空の洲本港を出発

洲本周辺

冬らしい、透き通る様な青空の下、今日のツーリングがスタートです。

 

由良港を超える

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由良港に到着直前の橋を超えた所の景色はいいですよ、
坂を登るのに夢中になって見逃さない様にしましょう。

 

由良港周辺で記念撮影

 由良港周辺

由良港周辺の雰囲気が良かったので、記念撮影です。
パチリ。

 

ナゾのパラダイスの看板が見えたらヒルクライム開始

ヒルクライム 

『ナゾのパラダイス』の看板が見えたら南淡路のヒルクライムの始まりです。
今回見に行く『立川水仙郷』の中にナゾのパラダイスもあります。
以前からナゾのパラダイスってどんな所だろう、と思っていたので、
そちらも楽しみです。

 

UFO神社の看板が見えたら立川水仙郷はすぐそこ

UFO神社の看板

ヒルクライムが終わって、下っていくと右手に『UFO神社』の看板が見えます。
この看板が見えたら、今回の目的、水仙の花が咲いている『立川水仙郷』はすぐそこです。

それにしても日本で1個しかないUFO神社…気になります。

 

立川水仙郷に到着

立川水仙郷入り口

遂に、水仙の花の咲く、立川水仙郷に到着です。

 

入山券を購入

入山券

入り口で入山券を購入したら中に入る事が出来ます。
何故、入場券でなくて、『入山券』なのか??は後にその理由が分かります…。

 

まずは『ナゾのパラダイス』に潜入!

立川水仙郷の手前にナゾのパラダイスがあったので、
まずは気になるナゾのパラダイスに行ってみましたよ。

arrow_orange[1]料金等詳しくは公式HPに書かれています

 

ナゾのパラダイスってなあに?

ナゾのパラダイスは、『立川水仙郷』の中にある施設の総称です。
淡路島の由良からヒルクライムの道中にたくさん看板があるので
名称は知っている方も多いことでしょう。

私も由良からのヒルクライムを登る度に気になりまくっていたので
今回は、遂にそんな『ナゾのパラダイス』に行ってみました。
実際に中に入ると、その題名通り謎だらけだったので、
その謎を紹介していきますね。

 

謎その1 3倍おもしろい看板

3倍面白い

なにをもって3倍おもしろいのかが謎です。
完全に『主語』が抜け落ちています。
流石『ナゾのパラダイス』です。
入り口からいきなり意味不明です。

 

謎その2 ○ン○ン音頭発祥の地と書いてある煙突??

○ン○ンの煙突

チ○チ○音頭発祥の地って何?そもそもこれは看板?煙突??
発祥の地とありますが、そもそも普及していないです…(汗)

 

謎その3 UFO神社

UFO神社

UFO神社って宇宙人でも祀っているのでしょうか…。
でも、横にいるのはカエル…正に謎です。
日本に1個しかないのも頷けます…。

 

謎その4 虹色の塗装をした建物

虹色の建物

見たからに怪しげなこの建物、どうやら、えっちぃな
展示物があるらしい…。今回はこの中には入らなかった
のですが、入れば良かったかも?とちょっと後悔。

 

まとめ 謎のパラダイスは本当に謎だらけでした

一度は行ってみたかった『謎のパラダイス』
淡路島をツーリングした事ある方なら、どんな所か
気になっていたのではないでしょうか?

この他にドクロのオブジェや虹色の隣にあるお土産屋さん?
もあるので、変なもの好きなら、行ってみましょう。
きっと楽しめますよ。

 

本日のメイン、立川水仙郷の景色はどうだったのか?

ナゾのパラダイスも度肝を抜かれましたが、
遂に本丸、立川水仙郷の出番です。

 

風の谷と水仙郷

風の谷

丁度山と山の間に位置していまして、その姿は正に深い谷。
立川水仙郷に着くまでに、転げ落ちそうな下り坂を下ってきた
のは、ここが谷になっているから。

 

山を下った下の谷にあります

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水仙の花のある所まで来て、振り返ると、入口ははるか上にありました。
その谷の深さが 良く分かります。ついでに帰りの山登りはかなりしんどかったです。
だから入場券でなくて『入山券』だったのですね。いやあ、納得。

 

一言で言い表すなら『風の谷』

風の谷と水仙

山と山の間にある谷間にあるので、この日は他の場所はほぼ
無風だったのにもかかわらず、冷たい風が時々吹き抜けていました。
一言で言うなら、『風の谷』といった感じです。

 

有名な水仙の名所

水仙の花

水仙郷というだけあって、水仙の花で有名な場所で、
見頃は12月~2月下旬と聞いていたので、満開の水仙畑が見れると
思ったのですが、今年は早く終わってしまったらしく、
水仙の花はまばらでした。

 

水仙はまばらでしたが最高の景色でした

立川水仙郷と水仙

ですが、風に吹かれる水仙の葉と、その緑のアクセントとなっている
白い水仙の花、そして谷間から見える青い海、冬の澄み切った青空と
相まって、最高の景色を見せてくれました。

 

立川水仙郷で遊びすぎて夕方に

夕日

立川水仙郷で観光していたら、もう日が傾いてきました。
このままでは、洲本に戻る前に真っ暗になってしまう、

出来る事なら真っ暗になる前に帰りたい…そう思って
スピードを上げて帰路を急ぐのでした。

 

夕日に染まる南淡路水仙ライン

夕日が

日が沈み始め、青かった空が少しずつ、少しずつ、ダイダイ色に染まっていきます…

 

沼島と夕まづめ

沼島と夕焼け

沼島を超える頃には、もう日が沈みそうに…

 

ああ、日が暮れてしまう

土生港と夕焼け

沼島を超えて、土生港を超える頃にはすっかり日も暮れてきて
私達の焦りはピークに。早く帰らないと…。
そう思いながらミニベロを一生懸命漕ぎ続けました…

 

最高の夕焼けが僕達を待っていた

最高の夕焼け

ですが、土生港を超えて、坂道にさしかかった所で、2人は足を止めてしまいました。
そう、そこには最高の夕日が待っていたから。

 

海に沈んでいく夕日をずっとずっとずっと…

沈みゆく夕日

どうして、こんなにも海の夕日は心を揺さぶられるんだろう…

夕日が沈んでしまう

早く帰らないと…そう思っているのに、もう目が離せない…

夕日が沈むまで

日が沈むまで、沈みゆく夕日とその夕焼けを見つめ続けていました。
ずっと、ずっと、ずっと…。

 

日が暮れた後は洲本まで真っ暗な道を走って帰りました

夜中帰る

日が沈んでしまった後は真っ暗になった道をずっと
ミニベロ2台で洲本までひた走りました。

こうして、今回のツーリングは幕を閉じたのでした。

 

今回のツーリングの様子を動画にしました

今回の南淡路ツーリングの様子を動画にしました。
淡路島で最も気持ちいい南淡路エリアのツーリングの
様子がよりよく分かりますよ。

 

南淡路ツーリングのまとめ

今回は急遽ツーリングに行く事になった事もあり、
南淡路60キロコースとなりました。

昼からのツーリングは日没があるので、
なし、でしょうと思っていたのですが、海辺での
夕日を見て、そんな思いは全部消し飛んでしまいました。

昼にスタートして、夕焼けを見ながらツーリングするのも
いいものですね。今回の南淡路のコースはいきなりヒルクライムが
あるので、坂道を楽に登る為にカスタムしてから行くのもアリですよ。

arrow_orange[1]坂道が楽に登る事が出来るカスタムを紹介しています

 

夕日を見るなら夜に備えてライトを忘れないで

もし、あなたも昼からのツーリングで夕焼けを見たい!
と思い、昼からのツーリングに行くのでしたら、

ただ、どうしても最後夜間走行する事になるので、
ライト類だけは忘れない様にしましょう。




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    コメント

    1. 西成の帝王 より:

      南淡路ツーリング楽しそうでしたね。夕陽めっちゃ綺麗! 次のツーリングも楽しみにしてます(o゚∀゚o)

      • たけと より:

        ありがとうございます^^
        そう言って頂けると、とても嬉しいです。
        是非、成人したら南淡路ツーリング、行ってみて下さいね。

        次は多分、三重ツーリングに鳴なる予定・・・楽しみに待っていて下さいね、
        いい記事を書ける様、頑張ります^^V

    2. 西成の帝王 より:

      お疲れさまです。 三重ツーリング良いですね。楽しみにしてます꒰◍’౪`◍꒱۶*.+`

    3. まりお より:

      淡路島島民あるある
      小学校の高学年~中学生の間に元気な男の子は自転車で淡路島一周する(一周を試みる)

      そう、私の実家は淡路島・・・小学校の高学年のときに、たしかママチャリだったかなぁ~超しんどい&暗いって記憶はあるな。もう35年くらい前かな(笑)

      写真や動画を見ていると思いだすなぁ~大人になってからはまだ淡一ないんですよね、去年の10月に大阪から実家まで往復180km愛車のミニベロで行ってくらい。

      あ、そうそう明日シュワルベワンに交換します。そしてこの日曜日レースデビューしますので報告入れます。

      • たけと より:

        私の記事で何か感じ取ってもらえた様でとても嬉しいです。

        淡一、一緒にいきますか?もし興味があるんでしたら、個別の話になるので
        お問い合わせから連絡して下さいね^^

        シュワルベワンはいいですよ。かなり巡航が楽になるはず・・・
        レースの結果、楽しみにしています。

    4. まりお より:

      身の程知って来ました、レース初参加から3回くらいまでの初心者クラスに出たんですが、みんな本気でした!周りはロードばかりの完全アウェイです。
      しかもコースとマシンの相性も悪くまともに戦えませんでした、悔しいけどいい経験でした。

      • たけと より:

        レース行ってきたんですね!やっぱりレースとなるとロードバイクになるんですね^^;
        私はレースはしていなく、鈴鹿にだけは1度ありますが。(全然ガチではありません。)
        ですが、たった一度の参加でも、コースに合ったセッティングはしないとなあ、
        という事は痛感しました。

        あと、鈴鹿が特殊なだけかもしれませんが、
        ハイスピードのコースではスプロケットの枚数が足りなくなりますよね。
        こちらが56-11のMAXギアでおもいっきり漕いでも52~56キロ、

        その時点でロードではギアの真ん中くらいですし…。
        また、お話きかせて下さいね。
        ご報告ありがとうございます。


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