コクーンの輪行袋でフレームが傷つかずに保護する方法と緩衝材の紹介

コクーンの輪行袋の保護方法

ミニベロだったら、オーストリッチをほとんど変わらない大きさの
コクーンの輪行袋ですが、そのまま使うとフレームが多少なりとも
傷ついてしまいます。

arrow_orange[1]コクーンの輪行袋の使い方はこちらへ

新品のミニベロやお気に入りのミニベロのフレームが傷ついたら
悲しいですよね?

なので、今回は緩衝材を使用して、フレームが傷つかない方法
と伝えていきます。

今回、輪行する際に使用する緩衝材は、自転車用の使い捨て緩衝材
「バルーントラベル」を使用します。

arrow_orange[1]バルーントラベルってどんな緩衝材?詳しい説明はこちらへ

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コクーンでフレームが傷つく箇所はどこなのか?

コクーンの輪行袋を使用してフレームが傷つく可能性がある箇所は
2箇所あります。

checkmarkシートポストとトップチューブが当たる部分

checkmark前輪ホイールとフロントフォークからダウンチューブ部分

です。

では、何故、コクーンでの輪行の時のこの2箇所が傷つきやすいのか?
それはどうすれば傷ついたりする事を防ぐ事が出来るのか、を
説明していきますね。

 

サドルとトップチューブが当たる部分の対策

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上の画像の様にサドルを固定する際、
シートポストとトップチューブが当たり、

150915-172158-005_R

上の画像の様にトップチューブが傷ついて
しまいます。

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なので、バルーントラベルを適した
長さに切って、

150915-172511-007_R

空気を入れて膨らませてシートポストに
巻きつければ安心です。

 

セロテープを使うとよりしっかり固定出来る

011 - コピー

隙間に挟み込むだけでも固定出来ますが、
セロテープ等を使用して固定させるとより安心です。

 

前輪ホイールとフロントフォークからダウンチューブ部分の対策

018

コクーンは前輪を外すタイプの輪行袋なので、
前輪をフレームに固定させます。 その際フレームを傷つけやすい部分が
2箇所あるんです。

 

危険箇所1 クイックレバーが危ない

012

前輪を固定する際、固定する場所によって
クイックレバーがダウンチューブに当たる場合があります。

 

クイックレバーがフレームに当たるとこんな事に…

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クイックレバーとダウンチューブが接触したまま。
輪講すると、上の写真の様に、塗装が剥がれて
しまいます。

 

危険箇所2 スポークも危ない

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また、スポーク部分がブレーキのアーチ部分等に当たり、
ブレーキのアーチ部分が傷つきます。

 

前輪ホイールからフレームを守る方法

150915-173337-019_R

どこで当たるのかわからないので、ホイール部分全体に
緩衝材を使います。 上の画像の様に緩衝材を適した大きさに合わせて切って、

150915-173627-021_R

空気を入れて膨らませます。

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上の画像の様に、フレームとホイールの間に緩衝材を
挟み込めば、クイックレバーやスポークがフレームやブレーキアーチ等に
当たらないので、安心です。

 

使用した緩衝材は全部で2枚

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使用した緩衝材は全部で2枚です。
左が空気で膨らます前、右側で空気を膨らました後の
状態になります。

・幅20cm×25cm 1枚…シートポストに使用

・幅20cm×70cm 1枚…ホイールに使用


しています。

使い捨て緩衝材の値段が

20cm×6mで1980円

40cm×6mで2780円

なので、使用した長さで割り残すると、
1回使用あたり 約380円かかる計算です。
(緩衝材のみのセットを購入した場合)

arrow_orange[1]使い捨て緩衝材バルーントラベルについて詳しくはこちらへ

 

繰り返しでも、使い捨てでも使う事が出来る

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コクーンで輪行する際に使用する輪行袋や緩衝材を全部並べると
上の画像の様になります。

基本的にバルーントラベルは使い捨て緩衝材ですが、
破らなければ、繰り返し使用可能です。

 

使い捨て緩衝材、バルーントラベルはびっくりするぐらいコンパクト

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左が空気を入れる前の折りたたんだ緩衝材、右が空気を入れた緩衝材となります。
折りたたんだ状態だと、非常に小さく折りたたむ事が出来ます。

 

膨らませた状態と比較してみる

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左側(膨らませないで運ぶ場合) 右側(膨らませたまま運ぶ場合)
左が膨らませる前の状態、右が膨らませた後の状態で
輪行袋と付属品を全て入れた状態です。

流石に、膨らませたままだと、かなり大きいですね…。
対して膨らませる前の状態でしたら、緩衝材を入れていない状態と
変わらない大きさです。

 

収納性を優先するなら使い捨て、コストを優先するなら繰り返し使いましょう

遠出の輪行やロングツーリングなら、少しでもバックの容量を少なく
したいので、コストはかかりますが、使い捨てで使用すると、
すっきりします。

荷物が少ない時でしたら、ちょっと大きいですが、膨らました状態で
繰り返し使うと、非常にリーズナブルですよ。



arrow_orange[1]輪行用緩衝材バルーントラベルについてさらに詳しくはこちらへ




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